監査ログ
顧客はどのような監査ログを利用できますか?
リスケールオファー イベント監査ログ や 転送 ログ。 各ログ タイプには、次のイベントが記録されることが保証されています。 以下にリストされていないアクティビティは現在サポートされていないため、ログに表示されない可能性があります。
イベント監査ログ
- 新しい組織/ワークスペース ユーザーに招待が送信されました
- ユーザー登録済み
- ユーザーのログイン試行の成功/失敗
- ユーザーが非アクティブ化/再アクティブ化されました
- ユーザーAPIトークンが作成されました
- ユーザーが組織/ワークスペース管理者に昇格
- SSO ユーザー名はすでに存在します
- 応答に SSO キーがありません
- ジョブが組織/ワークスペースユーザーによって削除されました
- 組織/ワークスペースユーザーによるジョブの共有/非共有
- Rescale管理者によるジョブのシャットダウン
- 予算の作成/変更/削除
- ファイル保持ポリシーが作成されました
- プロジェクトにグループを追加/プロジェクトから削除
- ユーザーがグループに追加/グループから削除されました
転送ログ
- ファイルのアップロード (ファイル名、サイズ、IP、ユーザーの電子メール、クライアント)
- ファイルのダウンロード (ファイル名、サイズ、IP、ユーザーの電子メール、クライアント)
監査ログにアクセスできるのは誰ですか?
監査ログへのアクセスを許可するエディションを備えている組織の場合、両方の 組織管理者 や ワークスペースを使用すると、リスケールの顧客は専用のチームを作成できます... その他 管理者 監査ログを表示およびフィルタリングできる必要があります。
監査ログはどこで見つけられますか?
監査ログには、組織およびワークスペース管理ポータルからアクセスできます。 セキュリティ タブには何も表示されないことに注意してください。

顧客はプログラムでログにアクセスできますか?
現在、UI を介した場合を除き、いかなる形式のイベントの取り込みや監査ログ データの転送もサポートされていません。
現在、以下にリストされているもの以外の顧客による API エンドポイントはサポートされていません。 https://engineering.rescale.com/api-docs/。 文書化されていないエンドポイントは、予告なく変更/移動される可能性があります。 当社は、公的に文書化されたすべてのエンドポイントの安定性とメンテナンスを保証します。